上野公園の廃駅に現れた大ウサギ。「アナウサギを追いかけて」

おはようからおやすみまで、けーすけ(@sanaginagisa555)です。
今回は去年に11月末に訪れた上野公園から。
11月末の東京に、田舎者の私がわざわざ行った理由はこちらの記事を読んでいただけたのなら、懸命な皆さまは察しがつくはず。


廃墟、廃校、廃屋、廃病院。何かと、「廃」という言葉が冠につくとくすぐられてしまう男心。
けれど、廃墟はなかなか気軽に行けるものでもなく、くすぐられるがままの男心は満たされないまま。
とか思っていたら、東京は上野公園に廃駅があって、ちょうど東京に行くタイミングで開放されるそう。
これを逃す手はないと、朝早くから勇み足に上野公園へ。
そこで出会ったのは、一匹の大ウサギ。導かれるまま、私は廃駅を下りていく。

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「アナウサギを追いかけて」

about

上野公園の端にある、旧博物館動物園駅。京成本線が通るこの駅は利用者数の低迷で1997年に営業停止、2004年に廃止。それから14年の時を経て、美術作品として開放されるに至ります。

混雑時には30分で入れ替えになります。1回(30分)で30人だけが入れるので、1日だと、おおよそ300人が入場できることになります。
もうすぐ終わってしまうので、興味がある方はぜひ!

写真と振り返る「アナウサギを追いかけて」

「アナウサギを追いかけて」の整理券が配られる場所、その目印ようにバルーンが飛んでいます。
整理券は朝の10時から配られています。自分が行った11月末だと、10時より前に列ができていました。

入り口には何やら巨大なものが。

10時前に並んで、14時半からの部をゲット。競争率が激しいです。
14時半まで時間が空いたので、プチフォトウォークへ。この時の様子はどこかで。

時間が来たので建物の中へ。西洋風の建物はどこか荘厳さがあります。

そして、始まるウサギの語り口。内容は行って確かめてください。

入れるのは階段から降りた1つのフロアまで。実際に電車が通っているホームまでは下りられない模様。
ゆくゆくは開放していきたい、とはそこにいた運営の方の談。14年も使われていなかったので中はホコリまみれになっていて、掃除が大変だったようです。

壁一面にこの駅へのメッセージが。

巨大ウサギ。広角で入り切らないくらい巨大です。

熱心に見られてるので、良ければアンケートお願いしますか?と言われ、答えたらいただけたポストカード。嬉しい。

さいごに

会期は残り2週間ほど。(2/3現在)
上野に用事がある方は、美術作品に触れると共にアナウサギを追いかけてみてください。

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