Adobe Lightroom Classicのスポット修正を使って、邪魔なゴミを消す方法+α

おはようからおやすみまで、SHABA(@sanaginagisa555)です。

今回紹介させていただくのは、Adobe Lightroom Classicで写り込んでしまったゴミを処理する方法です。
せっかく撮れた良い写真に、レンズやセンサーに混入したゴミが写っているとなんだか残念な気持ちになりませんか?
それをスポット修正が解決してくれます。


Adobe Lightroom Classicをまだダウンロードしていないという人は、上の記事を参考にしてダウンロードしてみてください!

まずは、スポット修正について説明していきます。

スポット修正とは

右のワークスペースにある、「丸に矢印が付いたアイコン」をクリックします。もしくは、キーボードの「P」を押すと、スポット修正が使えるようになります。

 

「コピースタンプ」は選択したところに、別の箇所をコピーして被せてくれます。
「修正」は、選択したところのゴミなどを、自動で背景に馴染むように修正してくれます。
「サイズ」スポット修正ブラシのサイズを変更できます。
「ぼかし」は境界線のボケ具合をコントロールします。そんなに触らないので、個人的には0~40で使用しています。
「不透明度」はコピーした箇所の透明度を調整します。これに関しては100で問題ないです。

念の為「不透明度」を比較してみると、

100だとコピーしてきた箇所が元の箇所を完全に覆ってくれます。

1だとコピーしてきた箇所が透明になっているので、元の箇所が見えます。

では、実際にゴミを消していきましょう。

スポット修正を使ってみる

例えばこの写真。赤丸で囲んでいるところに、何かゴミが写り込んでしまっています。
なんだか気になるので「スポット修正」を使って消してみましょう。

おさらいになりますが、右のワークスペースにある、「丸に矢印が付いたアイコン」をクリック。もしくは、キーボードの「P」を押すと、スポット修正が使えるようになります。

ゴミが写っているところをクリックしてあげると、自動で別の箇所をコピーで持ってきて、何も写っていないようになります。
もっと細かくゴミを消したい場合は、赤丸で囲んでいる「スポットを可視化」にチェックを入れるとゴミの識別がしやすくなります。

「スポットを可視化」の横にあるスライダーを調整するとより詳細に識別ができます。

邪魔な電線も、スポット修正を使えば1分とかからずに消すこともできます。

ただ、スポット修正を使えばなんでも消せるというわけではなく。
例えば、づぼらやのフグの看板をスポット修正で消そうとすると、

高確率でおかしなことになります。
消したい箇所の背景が複雑だと、このように違和感しかない修正をされてしまうので注意です。

「スポット修正」のコピー修正を上手く使えば、

コピーしたい場所を選択。

コピーする場所を調整して選択してあげると、このようにコピーして増やすことができます。
そんなに使うことはないですが、知っておいて損はないでしょう。

さいごに

ちょっと邪魔だなというものを、すぐに消したいときに「スポット修正」はとても便利です。是非とも使ってみてください!